誰に読まれるかを気にして、書けなかった話

① 何に悩んでいたか

前回初めてブログにチャレンジした時は、副業NGの会社にいたため、バレないようにこっそり始めていました。

仕事の内容はもちろん書けないので、個人が特定されないような当たり障りのない内容にしないと・・

でも毎日のように書き続けられるネタってなんだろう・・

全然思いつきませんでした。

それなら毎日の日常生活で起きたことや感じたことなら、毎日書けるのではと思いました。

投稿するまでにブログのネタ帳を作って、いくつかネタを書き出しておきました。

書いていれば、そのうち新しいネタが出てくるだろうと・・

案の定、仕事を続けながらブログのネタを考えるというのは、当時の私には難しかったです。

副業として続けるぞ!という情熱はない。

仕事やプライベートに比べて、優先順位も低かったです。

そのため、最初に準備していたネタ以外に書けることがなく、すぐに挫折してしまいました。

② 今回は別の形で同じところで止まっていた

今回は、ビジネスコミュニティに入ってから再挑戦を始めたため、ブログ開設から収益化までの情報は揃っていました。

別の分野で副業も初挑戦し、収益獲得も実現していました。

だからこそ、ブログ再挑戦もスムーズに進められるはず。

いや、むしろスムーズに進めなければ。

失敗したくない。

そんなプライドが生まれてしまいました。

今回は、収益化までの最短ルートはすぐに調べられます。

その通りにすればすぐ結果が出るはず。

そう思い込んでいました。

収益化までの道筋が目の前にあるが故に、自分がまず書くことができるかよりも、収益化につながるネタで書けるかという随分先の悩みで立ち止まってしまっていたのです。

③ 試したこと

ブログに興味はあるものの、挑戦できない日々が続いていました。

そんな中、あるオフ会で長年ブログをされている大先輩に出会いました。

その方からは、「まずアウトプットの場として書いてみる。書き続ければ見えてくるものがある」と教えていただきました。

私に必要な始め方は、まさにこのやり方だ!と気づきました。

誰かに向けて書くのではなく、書き続けることを目標に、ブログに再挑戦することにしました。

収益化を意識して書くわけではないので、プレッシャーはありませんでした。

書く目的もはっきりしていたので、迷いはありませんでした。

そしてテーマは「過去の自分が知りたかったこと」。

今まで悩んで試行錯誤して解決してきたことがたくさんあるからこそ、その経験や気付きを書くことにしました。

読まれるかどうかは、一旦考えないと決めました。

読者に価値のある記事を書く、ということはブログ収益化には必須です。

ただ、今の私がブログを書き続けるのに必要な目標ではないと思ったのです。

④ 得られた気づき

「過去の自分」に向けて悩みや解決方法、気付きを書くということは、すでに経験したことを整理してまとめるという作業になります。

書くネタはすでに揃っているので、書き始めると驚くほど順調に進みました。

ネタを考えて悩んでいた日々は何だったのか・・と思いました。

読み手を意識せず、自分に向けて書くことで書き続けることができました。

⑤ 過去の自分への一言

一旦、誰に読まれるかは考えなくていい。

そこで立ち止まってしまうのであれば、それは今考えることではない。

まずは、過去の自分へ届けば十分。

書き続けることができたら、自分を褒めてあげる。

そしてまた次の小さな一歩を見極めて、その目標に向けて小さく前進する。

経験のない道を進んでいるのだから、その繰り返しで十分。

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